2017年10月10日(火)、一般財団法人電池推進船普及研究財団シンポジウム「スマートシティの実現と舟運による活性化」が開催されます。 このシンポジウムは、環境に配慮したこれからの都市のあり方と、電池推進船や燃料電池船を利用した舟運の活性化について学び電池推進船等の今後の普及発展に寄与することを目的としています。 本シンポジウムにて、当社の代表取締役の山口が講演を致します。

1．日時　
2017年10月10日(火)
講演会　午後14時～17時
交流会　午後17時～18時30分(有料＠3,000円)

2．会場
東京海洋大学　越中島キャンパス　越中島会館2F
（東京都江東区越中島2丁目1-6）

地下鉄東西線・大江戸線 門前仲町駅 4 番出口 徒歩10 分
地下鉄有楽町線・大江戸線月島駅 2 番出口 徒歩10 分
JR 京葉線 越中島駅 2 番出口 徒歩2 分

3．シンポジウム名称
「スマートシティの実現と舟運による活性化」

4．講演内容

14時15分～

講演名：「スマートシティの実現に向けて～地域エネルギービジネスの可能性～」
講演者：早稲田大学 大学院 環境・エネルギー研究科　教授 小野田　弘士

15時00分～

講演名：「スマートシティプロジェクト」
講演者：スマートシティ企画株式会社 代表取締役　山口　徹

16時00分～

講演名：「芝浦一丁目計画及び水素燃料電池船活用策について」
講演者：NREG東芝不動産株式会社 経営企画部 経営企画担当グループ長　山口　剛史

 

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