SMART CITY PROJECT


「スマートシティプロジェクト」のビジネスモデル

世界の様々なニーズ・制約条件に対し、参加企業(27社)のソリューションを組み合わせることで「都市の魅力をパッケージ化」したトータルソリューションを構築します。また、各社が持つ案件それぞれについて、他の参加企業がバックアップしてトータルソリューションを作り上げることで、付加価値の高い提案が可能になるだけでなく、世界展開時においては技術優位性を守り、その後の他都市展開時も優位に進めることも可能となります。

「スマートシティプロジェクト」のビジネスモデル イメージ図

都市の価値を向上させるメカニズム

従来の街づくりは、デベロッパーが政府・自治体に許認可を受け、自ら資金を投入して開発を行います。そこに魅力的なマスタープランを加えることで、都市の付加価値を高めることができます。
これに対し、「スマートシティプロジェクト」はソリューションプロバイダーとして、スマート化を実現する「ワンストップ・トータルソリューション」の提供などで、更に都市の価値を高めることができます。

都市の価値を向上させるメカニズム イメージ図